冬場の頭痛のお悩みに

げんき整骨院

044-789-9364

〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作3丁目4−13 ハイラーク溝ノ口 1F

診療受付時間/平日【午前】8:30〜13:00 【午後】14:30〜19:30
土曜日 8:30〜14:00
 休診日/日曜・祝日

冬場の頭痛のお悩みに

頭痛

2019/12/06 冬場の頭痛のお悩みに

冬場の頭痛、悩んでいる方は多いかと思います。

 

夏の頭痛との違いは?

 

夏場は、熱中症もそうですが、体内の熱が盛んで、血管が広がる痛みから来るものが多いです。

 

主な痛みの原因としては、血管が拡張した時の痛みです。

 

なぜなら、脳自体には、痛覚が無いからです。

 

ですので、血管の拡張を抑えるために、無水カフェインが頭痛薬として広がっているのです。

私たちの生活でも、カフェインは、甘いお菓子を食べたときに大体セットで出てくるものです。

和菓子に日本茶。

洋菓子に紅茶やコーヒー。

 

昔の人の知恵は凄いです。

甘いもの、糖分は、血管を拡張する作用があるので、カフェインをセットにすることでバランスをとっているのです。

 

 

基本的な知識としては、このぐらいにして、

冬場はなんといっても冷えです。

 

冷えると筋肉の血管が収縮します。

力を入れて、熱を外に出さないようにするわけですが、その収縮自体にエネルギーを使っています。

そして、その筋肉の収縮を解除する為にも、エネルギーが必要なのです。

 

寒い外と、暖かい室内。ほっとした状況で副交感神経が一気に優位になり、血管が拡張。

痛みが出てくるというパターンもあります。

 

日頃の疲れがある場合はこのパターンばかりではありません。

固く収縮した筋肉が、ほぐれることなく収縮しつづける場合もあります。

寒すぎて、血流が戻らないパターンです。

 

マッサージを受けると、血流ばかりでなく、自律神経にも作用します。

姿勢からくる頭痛。

気圧や血圧からの頭痛。

筋肉の収縮からの頭痛。

姿勢の悪さからくる頭痛。

疲れからくる頭痛。

光の過剰による頭痛。

目の疲れからくる頭痛などなど、

高津区新作の「げんき整骨院」におまかせください。

 

骨盤矯正や首の寝違え、ぎっくり腰、ぎっくり背中、ぎっくり首などもご相談ください。

 

あなたのための、地元の整骨院!

辛い症状を我慢していると、どんどん事態は悪い方向に向かいます。

 

早めの受診が大切です。

 

気軽にお電話ください。

 

 

 

げんき整骨院

電話番号 044-789-9364
住所 〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作3丁目4−13 ハイラーク溝ノ口 1F
診療受付時間 平日【午前】8:30〜13:00 【午後】14:30〜19:30 土曜日 8:30〜14:00
休診日 日曜日・祝日

TOP